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【作品名】最強のフュージョン 【ジャンル】歌 劇場版ドラゴンボールZ主題歌 【名前】ゴジータ 【属性】太陽のおれと月のおまえが溶け合った人 【大きさ】太陽そのものの人と月そのものの人が溶け合った大きさ 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】愛を叫ぶと嵐が吹く 日本で平均的な大きさの嵐=台風が500km未満なので499km ゴジータを成人男性の大きさの170cmと計算する。 太陽+月の約293529倍の大きさで 約140万km*293529=4109億4060万kmになる 【戦法】愛を叫んで嵐を起こして殴る蹴る 【長所】最強のフュージョン 【短所】静けさを引き裂いて揺り起こすのはどいつか分からない 【備考】 おれとおまえは星だが、歌詞を見ると「指を合わせ」とあるため両者は人と思われる 再修正:vol.75 96 修正:vol.73 816 old 参考 ttp //goronka.tirirenge.com/works/w_DragonBall.html 【作品名】ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ 【ジャンル】映画+漫画(アニメ) 【名前】ゴジータ 【属性】フュージョンで合体した悟空とベジータ 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】フリーザ以上の防御力の持ち主を蹴りや手刀でバラバラできる以上の攻撃力。 惑星破壊の80~1328倍の攻防を持つSSJ3の悟空以上のジャネンバを打撃数発でかなりのダメージを与える。 悟空以上の威力のかめはめ波を撃てると思われる。 【防御力】惑星破壊の80~1328倍以上のかめはめ波を素手で弾き、直撃してもまだ闘えるSSJ3の悟空以上。 【素早さ】反応と戦闘速度は光速の25倍以上。100万kmの長距離飛行速度はマッハ1700以上。9000kmの長距離の飛行速度はマッハ5300以上。 【特殊能力】フュージョンで合体したゴテンクスが大気圏外を飛行していたため、宇宙空間生存の可能性が高い。 地球の300倍の重力の環境で行動可能。生物の「気」や空気の流れを感知しながら戦っているため暗闇の中など 目が見えない状況でも敵の動きを的確に把握して戦闘することができる。 悪ブウ以上のパワーがあると思われるので大声を出すと次元の壁に穴を開けることができ異次元からの脱出が可能とする。 虹色の気弾を作り上げ、ぶつけたジャネンバを浄化し、元のサイケ鬼に戻した。 【長所】SSJ3の悟空とは別次元の強さ。 【短所】合体時間が30分。宇宙生存などがゴテンクスの描写頼み。 vol.127 613格無しさん2020/06/16(火) 00 57 47.47ID myEqyOCj 643 ゴジータ 「溶けあえば奇蹟のパワー」という歌詞はあるが「溶け合った」とはどこにも書いてないので溶け合った状態の現テンプレは修正行き この歌詞の主人公にあたる俺(太陽)がゴジータという名前の情報もないので修正する時はページごと変える必要がある 643格無しさん2020/06/19(金) 18 22 57.40ID t3T+ERVR 645 613 歌詞参戦の主人公名ってかなりどうでもいい部分だから無理に変えなくていいんじゃないかな… 645格無しさん2020/06/19(金) 19 30 50.48ID RB3gRYE0 643 一応ちゃんとしないと、無理やり他のキャラクターと被せるみたいな悪意のある登録名が通ったりするのと、 テンプレ読者が俺≠ゴジータと誤解する可能性もあるし 俺(最強のフュージョン)にすべきかな vol.75 479 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/07(火) 03 28 24.42 ID QbiRse7S [1/6] ゴジータ 再考察 嵐の大きさが上がったが反応が常人並みなのが痛い 現在の位置から上がっていく ○マイメロディ:多分先に当てられる 愛を叫んで嵐勝ち ○無限シルエット:愛を叫んで嵐勝ち ×ひる:嵐は物理エネルギーだろう 吸収負け ×武者ウイングゼロ:極大光刃断負け ×ナイン:任意全能負け ×シュマゴラス:任意全能負け ×イデオン:イデオンガン負け 5連敗したのでここで終わり >ひる>ゴジータ>無限シルエット> vol.74 38 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 00 59 14.17 ID bWfbP1sO [1/5] ゴジータ考察 太陽と月を足したぐらいの大きさ……って太陽基準だと月の分は誤差だな 140万kmぐらいのサイズで、サイズ相応の嵐を起こすことができる 太陽そのものだったらしいので熱とかには耐えられるか 本物太陽勢には嵐で優位に立てそうなので、サイズ的に マイメロディ>ゴジータ>太陽=平野耕太
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今日 - 合計 - 君の気持ち、僕のこころの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時08分44秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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「あーあ…死ぬ前にオレも結婚してみたかったなぁ」 ご存じ少年漫画の代名詞『ドラゴンボール』と、その関連アニメシリーズに登場したキャラクター。 英語表記は当初"Klilyn"と"Krillin"の両方が使われていたが、令和に入ってからは後者に統一された。 主人公孫悟空の唯一無二の親友であり、同門の兄弟弟子。 CVは『ONE PIECE』のルフィなど主役も数多くこなす 田中真弓 氏。 海外版では『ONE PIECE』のウソップやルパン三世の吹き替えも担当した Sonny Strait 氏が演じている。 ファン(主にニコニコ動画における)からの愛称は「クソソソ」。 キャラクター概要 + 人物像 多林寺(少林寺のパロディ)の元修行僧という事で坊主頭に丸めていて、おでこには6つのお灸の跡がある (登場当初の服装も、少林寺っぽい黄色の僧衣であった)。 と言っても、修行を始めた切っ掛けが「強くなってモテたいから」という不純な動機であり、師匠の亀仙人と同じく俗っぽい。 が、その俗っぽさがかえって読者・視聴者にとって親近感を持たせており、登場人物の中でも人気はかなり高い。 また、悟空を始めとして人格に難がある人物が多い中、貴重な常識人であったりもする…割とお調子者ではあるが。 勝ち目のない相手を前に逃げようなどと言い出す弱気な面もあるが、やるしかない時には勇敢に戦う。 当初は寺の先輩にいじめられた事で逃げ出し、伝説の武天老師こと亀仙人に弟子入りを申し入れにやってきた。 この時、悟空も亀仙人に弟子入りしようとしており、弟子入りの課題をクリアして、悟空と共に亀仙人に弟子入りした。 このため、登場はヤムチャより後であるが、亀仙流への入門はヤムチャより早い。 当初は「弟子は一人のみ」と言う亀仙人の条件から、 悪知恵を働かせて悟空を妨害したり、無茶な修行でも楽をしようとしたりとずる賢い所も見せていたが、 悟空と共に厳しい修行を乗り越える事によって互いに強い友情が芽生えたようで、悟空の生涯無二の親友になる。 初期の性格については本人も恥じている旨を、人造人間編開幕時に発言している。 「鼻が無い」という無茶苦茶な公式設定があるため、ファンの間では実は宇宙人では?と囁かれている (おまけに鼻が無いにも拘らずブルマのパンツの下に隠していた宝石の臭いを嗅ごうとしたりハナクソを飛ばしているため、謎がより一層深まっている)。 自分で鼻が無い事を思い出して敵に勝利した事すらある。鼻絡みの件は後に鳥山氏が「特異体質で皮膚呼吸ができるから」と回答している。 尤も、『ドラゴンボール』の世界では地球で生まれ育った者の中にも多種多様な獣人達が存在するため、鼻が無いくらい些細な違いでしかないのだが。*1 登場当初は孫悟空と競い合いながら、持ち前の知恵や工夫を活かして活躍していたが、元々超人的な身体能力を持っていた悟空を基準として、 武闘家の枠を外れたピッコロ大魔王やサイヤ人といった強敵が出てきた頃から徐々に周囲の戦闘力のインフレに付いていけなくなり、 以後はサポート役として活躍するようになる。 基本的に引き立て役ではあるが、ヤムチャとは違い、ピッコロやベジータを唸らせる強さを見せ付けた場面もある。 また、悟空が重傷、ピッコロを初めZ戦士の大半が死亡と言う状況のナメック星編においては、 幼い孫悟飯と非戦闘員のブルマを連れてフリーザ一味とドラゴンボール争奪戦を繰り広げ、機転を利かせてフリーザ一味やベジータを出し抜くなど、 己の知略を武器に活躍した。クリリンさんは本当に頭の良いお方。 この時行動を共にしていた孫悟飯には、大人になってからもピッコロと並び慕われている。 ちなみに旧『Vジャンプ』第1号によると、フリーザ戦の時の戦闘力は75000前後で、 ギニュー特戦隊のギニュー以外のメンバーにはタイマンで勝てるほどの戦闘力になっていたらしい。 VSギニュー特戦隊までは13000くらいだったのに何があったんだろうか…。 原作のみならず劇場版でも、悟飯のピンチにピッコロのコスプレで颯爽と登場して悟飯を救出したり、 妻である人造人間18号のピンチに駆け付けバイオブロリーと戦ったりと、顔さえ見せなくなったキャラ達よりは活躍している。 また、重要な場面で頭の回転が早いのもクリリンの特徴である。 サイヤ人編最終盤では戦闘前にベジータが少し漏らした程度のナメック星のドラゴンボールの情報について、 これまでの状況から類推して仲間に説明し、さらにナメック星に行くのに必要なアイテムであるナッパが乗ってきた宇宙船のリモコンを事前に回収。 フリーザ編ではナメック星人やベジータを相手にまともに応対し、ベジータとの共闘体制を整えた。 セル編では、第2形態となったセルに半壊させられた人造人間16号の修理を提案し、周囲を説得した。 どれもその後の展開を大きく左右する局面であり、戦闘以外での貢献度はブルマに匹敵するものがある。 一方その見知らぬ相手や敵とも気さくに接する性格故か、隙だらけのままラディッツに近付いてふっ飛ばされたり、 悟空とボディチェンジしたギニューに気付くのが悟飯より遅かったりと、逆に不意打ちを喰らったケースも。 劇場版後半からはシリアスなストーリーの中和的存在としてかギャグメーカーとなっていたが、そのギャグ描写も、 悟飯に向けて放ったブロリーの気弾が当たってしまい「なんでオレだけ~」と戦闘不能にこそなったものの普通に生きていたり、 パンチの素振りをしていた所目の前に瞬間移動してきた悟空をノックアウトするなど、 何故かやたらと戦闘力を誇示できるような結果を示していたりする。ギャグなのに。 と言っても作中で3回(『GT』を含めれば4回、さらに別の未来での出来事も含めれば5回)も殺されていたり、 敵の攻撃を一撃食らっただけで退場したりと、扱いが良いのか悪いのかは微妙な所ではあるが。 なお、身長が幼少期の悟飯と同じくらいだったという外見のせいか、アニメ版(特にCM等)では妙に子供っぽく扱われていた。 当時のスポンサーの一社であった製薬会社の目薬のCMでは、悟飯と一緒に20近く歳が離れているのに、ごく自然に紛れてはしゃいでいたのは有名。 実際には悟空より一つ年上で立派なオッサンなのだが。 ってか、一緒に自然に紛れてはしゃいでいるウーロンもクリリンと同年代なので、子供用目薬のCMなのに出演している子供が悟飯しかいなかったりする。 ……まぁ、この時期の『ドラゴンボール』はそもそも子供キャラが悟飯しかいなかったので止むを得ない点はある。 デンデを無理矢理入れても絵的に間違いなく微妙だろうし 「な、何でオレだけ~?」 + 戦闘能力 戦闘面では単純なパワーでは劣るものの、知恵と工夫を武器に立ち回る。 使えるようになったばかりのかめはめ波を見せ技に使ったり、2本のかめはめ波を捻じ曲げそれを囮に本人が攻撃に向かうなど、 単純な力技ばかりではなく知恵で力不足を補う点に長けている。 また「気」を使うセンスに長けており、自動追尾するエネルギー弾や、 あのヤムチャを道連れにする程の実力者であるサイバイマン数体を一瞬で壊滅させた「拡散エネルギー波」、 そして「気円斬」と数多くの技を使いこなし、悟空から託された「元気玉」の元をぶっつけ本番で球形に纏め上げ、十分に扱ってみせた。 とかく彼の必殺技の代名詞でもある気円斬は、その実用性(殺傷力)の高さから様々なキャラがパクっている。 敵の攻撃を平然と受け切り強さを見せ付けるパターンが多いドラゴンボールにおいて、 気円斬だけは明らかに格上の相手だろうと避ける以外に手立てが無かった辺りからもその実用性が窺える。 実際ベジータが警告しなければナッパがどうなっていたかは分からないし、 ナメック星編では戦闘力7万5000前後のクリリンが放った気円斬が、 戦闘力100万超えのフリーザ第二形態の尻尾を切断するなど、恐ろしいまでの切れ味を見せた。 原作では直接防がれたというシーンはなく、唯一劇場版にて登場したアモンドが、 自身を高速回転させて弾き飛ばすというテクニックでの防御に成功している。 その他では、アニメにて完全体セルの首にヒットするもパワーの差が大きすぎたのか逆に気円斬が砕け散ってしまったり、 魔人ブウやバイオブロリー(前者に放ったのは悟空だが)など、切断はできたものの特性により自己再生されてしまったという描写がある程度。 クリリン自身も天津飯の太陽拳や舞空術をパクっていたりするが、太陽拳は先に悟空も天津飯本人との試合やベジータ戦で使用。 舞空術にいたっては武道を修めていたとはいえあくまで一般人のビーデルすら使いこなしたため、比較的会得が簡単でありかつ有用性が高い模様。 ……ヤジロベーは使えないけど。 と言うか、ドラゴンボールの世界では他人の技を真似するのは割と日常茶飯事であり、むしろ伝授されるケースの方が少ない。 それでも、クリリンが初めて舞空術を使った際には亀仙人が「信じられん」と驚愕し (実は悟空よりも先に舞空術を使っており、単純な使用順としては亀仙流初の舞空術の使い手である)、 天津飯も「自分だけいつの間に…」と感嘆するなど、鶴仙流門下以外の人物が舞空術を使うというのは当時としては有り得ないとされるほどの事だった。 強さインフレが加速した中でも一定の活躍をしており、作品内外で最強の地球人と呼ばれている (本編でそう呼んだのはヤムチャだけだが、作者も一応公言している)。 これは、ナメック星最長老の手で潜在能力を引き出されたのが孫悟飯とクリリンのみである事に由来している。 よく比較対象となる天津飯は、作中で新気功砲でセル第2形態を足止めしたり、ゴテンクス吸収ブウの気弾を相殺したり、 劇場版『ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』では、 (超サイヤ人になる前とはいえ)セルゲーム終了後のトランクスを相手に互角に闘っていたりと、単純な戦闘能力ではクリリンより凄そうに見えるが、 実は天津飯は後付け設定で「宇宙人三つ目族の末裔」という事になっており、純粋な地球人ではない。 まぁ主人公の親友ポジションと出番の多さは偉大と言った所か。 局地的に活躍した天津飯より、全編通して出番があったクリリンの方が強いと言われても、さほどおかしい事でもないだろう。 実際、公式の解説本等でも天津飯を(純粋ではないとは言え)地球人扱いした状態で「クリリンは地球人最強」と書いているものがほとんどで、 「実は天津飯の方が強いのだが彼は純粋な地球人ではないのでノーカン」みたいな評価は皆無である。 アニメや『GT』によると、戦わずに坊主頭もやめてしまった後でもたびたび18号と組み手をしてある程度の戦闘力を保っていた模様。 原作最終盤になると魔人ブウが地球人に転生したウーブが登場したため、 地球人限定でも最強ではなくなってしまうが、なに、気にすることはない。 ついでに言うと、彼より確実に強いはずの嫁も、 人造人間に改造された時点で地球人を辞めた扱いなのかノーカンのようである。 + 作中での描写 恋愛願望が強く、先に結婚した悟空を羨み、作中中盤までは記事冒頭のセリフのようにそのモテ無さを事あるごとにアピールしていたが、 実はアニメまで含めると作中でも屈指のリア充である。 原作からして人造人間編で出会った人造人間18号に一目惚れし、最初は敵対するも真摯な態度と努力の甲斐もあってめでたく結ばれている。 結婚してからは完全に尻に敷かれてるようだが、18号の側もクリリンにベタ惚れである。 また、アニメ『Z』のオリジナルでは「マロン」という超グラマーなガールフレンドと一時期交際。*2 何だかんだで結局は別れるのだが、彼女自身は惚れっぽく他の男にも簡単に付いていくような軽い女であるものの、 クリリンの時だけは本気とも言えるような態度を取っており、さらには別れた後もクリリンの事を忘れられずカメハウスを尋ねてきた事さえあった。 「リア充爆発しろ!」と言いたくもなるが、彼の場合このようなモテ期が訪れる直前に本当に爆発しているので許される…のかな。 結婚後は自身の歳のせいもあって一線を退き、修行もやめて髪を伸ばしていた。「18号がハゲはイヤだっていうから…」 (ブウ編終了後を描いたゲーム『真武道会』シリーズではグラフィックの都合かハゲのままだが、 一応シナリオ上で「マーロンと18号の悪戯で剃られてしまった」と理由付けされている。マーロンはともかく何やってんすか奥さん……) また、自身が小柄である事も多少気にしているのか、天界で修行したら急激に背が伸びていた悟空を羨んでいた (実際には、ピッコロ大魔王編後半ではクリリン本人も言っているように結構背が伸びている。サイヤ人襲来以降は何故か縮んでいたが)。 程よくスケベな性格のためか師匠の亀仙人とは気が合うようで、結婚後もカメハウス在住。 『復活のF』『超』においてはその武を活かして警察官になり、『DB』でも珍しい明確な職に就いて仕事を始めたキャラとしてで視聴者を驚かせた。 ちなみに、この頃には髪型がまた変わっていたが、フリーザ軍の襲来や力の大会への参加に伴い、気合を入れるために再び坊主頭にしている。 しかし、クリリンと言えばやはり犠牲キャラという印象が強い。 作中で初めて明確に「殺された」メインキャラであり、その死は作品全体の大きなターニングポイントになっている。 最初の死はそれまで脳天気だった悟空に「ぶっ殺してやる!」と激昂させるほど明確な殺意を芽生えさせている (この時は武道会で体力を使い切っていた為、逆に圧倒されてしまったが)。 また、最初のクリリンの死は本編中たった3回しかない悟空が泣いた場面でもある (1回目は育ての親の孫悟飯と再会した時、3回目はピッコロ大魔王を倒した時)。 これ以前の悟空の戦いは決着しても気絶するなど明確な死の描写が極力避けられていたが、ピッコロ大魔王編に限っては、明らかに殺すつもりで戦っていた (タンバリン>かめはめ波で蒸発、ドラム>頭部粉砕、ピッコロ大魔王>胴体貫通で全員死亡)。 そして、フリーザによって木っ端微塵に爆殺されてしまったクリリン第二の死は、悟空を超サイヤ人へと覚醒させるきっかけになっている。 このように、ストーリーは確かに盛り上がってはいるのだが悟空のパワーアップにはクリリンの死が必要というあんまりな扱いをされているのである。 作者である鳥山明氏も流石に不憫に感じた結果が、上記の18号との結婚の裏話だったりする。 結婚後、魔人ブウによって妻の18号や娘、亀仙人やヤムチャ共々チョコにされて食べられ第三の死を迎えてしまった。 アニメ版ではその際18号を逃がすべく囮を買って出るも、必死の抵抗も空しく自身が食べられた直後、妻子も後を追って食べられる結末となった。 その後、あの世の大界王星でヤムチャと修行中に純粋悪となったブウと立ち会っている。 当然のように魔人ブウ編のその後を描いた『GT』時代でも、よりにもよって義弟に当たる超17号に殺されてしまっている。 そのためハイリスクハイリターンを地でいくキャラになってしまい、『GT』では「何回死ぬんですか」とウミガメに突っ込まれる有様だった。 といっても『GT』ではヤムチャ・天津飯・餃子は台詞すらないため、一応まともな出番がある彼の方がマシなのかも…。 先に述べた通り脇役キャラの中ではかなりの人気を誇り、GBAソフト『舞空闘劇』ではセル戦前に病死した悟空に代わり、 界王拳や元気玉を習得したクリリンがセルや魔人ブウを倒すと言うIFストーリーまで作られていたりする。 無茶な設定ではあるが、クリリンの気の扱いに関するセンスの高さや、悟空との友情の深さなどが上手く掘り下げられており、 ストーリー的には非常に高い評価を受けている。 また、PS2の『ドラゴンボールZ』のIFストーリーでは18号を庇って代わりにセルに吸収された事で、 セルが大幅に弱体化したオリジナルキャラセルリンが誕生したりする。まあ夢オチだけどな! ちなみにDB初のゲームであるクソゲーとしても名高いFCの『神龍の謎』では、「クリリアン」というオリジナルキャラクターが登場するが一切関係は無い。 MUGENにおけるクリリン 3体ほど確認されており、Stig87氏による『真武闘伝』ドットを使用したものが有名。 + Stig87氏製作 Stig87氏製作 嫁の18号も製作しているStig87氏による、セガサターンで発売された『真武闘伝』ドットを使用したクリリン。 超神氏キャラのシステムを踏襲しており、悟空や18号に対する特殊イントロも搭載している。 動画への出演は、登場率自体があまり高くないが、DBチームなどを組む時によく起用される。18号と夫婦タッグを組んで登場する事もしばしば。 相性も抜群で、正に夫婦といった絶妙のコンビネーションを見せてくれる。 二軍キャラと思わせて、さり気なく強いあたりがクリリンらしい。 特にゲージ技である「気円斬」の性能の高さには目を見張る物があり、ジャンプ中でも使用可能なのでコンボの締めとしての利用価値が高い。 デフォルトでかなり動きの良いAIを搭載している。 亞氏による非常に強力な外部AIも存在していたが、そちらは現在入手不可。 + Team Z2製作 Team Z2製作 2017年公開。MUGEN1.0以降専用。 海外の製作者チームによって製作された手描きのクリリン。 スプライトのクオリティは非常に高く、原作で見せた挙動を忠実に再現している。 コンフィグテキストをいじる事で各種設定の変更が可能。 ただし他のキャラのように日本語ボイスは搭載されていない。 通常技のリーチは短いが、それを補って「残像拳」のような相手との距離を詰めるワープ技や豊富なバリエーションの飛び道具を持つ。 また、2ゲージを消費する事で、activate Confidence Modeになれる。 この状態になると機動力が上がり、体力回復技「仙豆」を使えるようになる他、 専用のゲージが付き、ゲージ消費で相手の攻撃にカウンターをする事ができるようになる。 対人用ながらAIもデフォルトで搭載済み。 + Misterr07氏製作 Misterr07氏製作 MUGEN1.0以降専用。 『超究極武闘伝』のドットを使用している。海外製だがボイスは日本語。 特殊仕様としてアシストゲージが搭載されており、ヤムチャ・ブルマ・亀仙人の中からストライカーを選択可能。 同氏製作のキャラの中では比較的癖のない、扱いやすい性能をしている。 また、頭身が低いため攻撃が当たりにくいという利点がある。 必殺技はお馴染み「気円斬」や相手を行動不能にする技「太陽拳」を用いる。 やや簡易だがAIもデフォルトで搭載済み。 「おまえはすっかり子供の時みたいでよ、武天老師さまも昔と変わんねえ。 なんかオレだけ年取ってよ…すっかり変わっちまった…」 出場大会 + 一覧 シングル 夢幻界統一トーナメント【実況】 武術大好き大擂台賽トーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 第2回ベストカップル決定戦 さっちん夫婦主催!男女タッグトーナメント 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGEN FANTASY タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム 男女対抗作品別トーナメント タミフル杯 No.1ヘアースタイル決定戦 第3回成長トーナメント トゥエルヴと互角以上 チームバトル 伝統の作品別トーナメント 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 奮起せよ!力ある限りグランプリ その他 はい、X人組作って運動会 作品別タッグチームバトル はい、○人組作って運動会 第二次四大勢力大陸争覇戦 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち JUS風キャラトーナメント 更新停止中 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 凍結 陣取り合戦TAG マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 作品別 主役不在トーナメント 力が・・・勝手に・・・&ゲジマユ【春だよっ!】 非表示 題名の無い作品別トーナメント 出演ストーリー 彼岸日和 ラディッツがMUGENで幻想入り *1 公式設定本によると、ドラゴンボール世界の地球には普通の「人間型地球人」の他に、 見た目は動物だが人間同様の行動を行える「動物型地球人」、人間とも動物ともかけ離れた特異な外見の「モンスター型地球人」がいるらしい。 …もはや地球人でもなんでもない気もするが、そういう世界だから仕方ないのだろう。 逆に尻尾が生えているだけで宇宙人疑惑を受けた悟空は何だったのだろうか *2 しかし、一部の視聴者からは娘マーロンと元カノのマロンの名前どちらも栗が由来で似ている事から、元カノの名前を娘に付けたのかとツッコまれる事も……。 マロンはアニメオリジナルなので原作では偶然なのだが、アニメ『超』では17号がマーロンを「マロン」と聞き間違えた時に、 18号がベジータやセルと戦っていた時にさえ見せた事の無い怖い顔をし、何故か17号以上にクリリンがしどろもどろになったため、 18号に知られている可能性が高い。
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スーパーサイヤ人孫悟飯(Super Saiyan Son Gohan) 「貴様はぜひ、この手で殺したかったと思っていた…!」 商品画像 情報 登場作品:ドラゴンボール改 価格:3,360円 発売日:2010年07月17日(土) 再販日: 商品全高:約110m 付属品 手首:×6(握り手×2、開き手×2、かめはめ波手×2) 武器:無し 表情:通常、睨み顔、左睨み顔、左睨み叫び顔、笑み、穏やか その他:スーパーサイヤ人2髪型、マント キャラクター概要 悟空の息子である孫悟飯のセル編における姿。こちらはスーパーサイヤ人バージョンである。 混血であるが故の高い潜在能力を秘めており、普段は優しい悟飯もこの姿になるとクールな性格になる。 スーパーサイヤ人2になってからは戦いを楽しむ性格になるなど、温厚な悟飯の面影は少ない。 商品解説 悟空同様、スーパーサイヤ人バージョンからの登場。 商品名には悟空のように「スーパーサイヤ人」とはついていないが、スーパーサイヤ人形態しか付属しない。 ……はずが、商品発売になってパッケージの名前がスーパーサイヤ人孫悟飯となっている。どうして商品名が再度変更されたかは不明。 特筆すべきは異常とも言える表情の付属であり、開発者の意欲が見られる仕様となっている。 このうえスーパーサイヤ人2の頭が付属するので、合計12種類の顔パターンが楽しめる。 悟空同様叫び顔は非常に迫力があるが、目線が右向きと一定なのが若干惜しいところ。しかし表情数はfigma顔負けの数となっている。 造形自体は良いのだが、頬の塗装が雑なため悟空よりも違和感があり、まるで頬の明るみに見えることも。 肌の色もスーパーサイヤ人であることを考慮しても白すぎる感も見える。 着脱式のマントが付属しており、プレイバリューは悟空よりも高めになっているうえ、初の少年素体であることもあって、フィギュアーツの可能性を広げる品になることが期待される。 なお、手首は少なめで、ポージングをつける際に若干寂しい印象がある。 良い点 造形の良さ。 異常ともいえる表情数。 スーパーサイヤ人2用の髪が付属する。 悪い点 髪や顔のスミ入れが雑。 手首が少ない。 叫び顔が左向きしかない。 膝を曲げると関節が目立つ。 胴着の紫色の部分がピッコロに比べて薄い。 不具合情報 関連商品 スーパーサイヤ人孫悟空 スーパーサイヤ人3孫悟空 クリリン ベジータ スーパーサイヤ人ベジータ ピッコロ トランクス フリーザ(最終形態) セル完全体 SUPER SAIYAN SON GOKU Special Color Editon Super Saiyan Son Gohan Special Color Editon コメント 名前 コメント
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「オレは オレよりつよいチカラをゆるさない……」 鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』及び関連アニメシリーズに登場するキャラクター。 原作及びアニメ『ドラゴンボールZ』における最後にして最強の敵であり、シリーズ全体のラスボスと言える (ただし、劇場版『Z』まで含めると他にも最強候補が存在し、『Z』の続編『ドラゴンボールGT』にもより強大なボスが登場する上、 神と神以降ではそれらを軽く上回るというレベルじゃない者達も登場する)。 名前の由来は、ビビディ&バビディと合わせて某ディ○ニー映画の挿入曲「BIBBIDI-BOBBIDI-BOO(ビビデバビデブー)」より。 担当声優は 塩屋浩三 氏。デブブウから純粋ブウまで全ての声を氏が担当されている。 他にも塩屋氏は同作でギニュー特戦隊のグルドなどを演じている。 邪悪な魔道士ビビディによって偶然造り出された魔人。 大きさは人間と殆ど変わらないが、ピンク色の肌や頭の触角など、外見的には人間とかけ離れている。 悟空達にも計りにくい独特の「気」を持ち、魔法の様な(というかそのもの?)不思議な技を操り、 触角から発射した光線によって相手をクッキーや飴玉などに変えたり、傷を一瞬で癒す事も出来る。 また、悟空やベジータから受けた技を一瞬で会得するほどの高い学習能力を備えている。 自身の意思によって肉体の形状が自在に変化し、 身体を柔らかく変化させる他、元の体積を超えて膨張させる事も出来る。 身体から離れた肉片も操作でき、千切った肉片を武器として使う事も可能。 人間の顔を模倣も出来るが、何故か体形は一切変化しない。 再生能力も備えており、身体を真っ二つにされても瞬時にくっつき、 粉々にされても肉片が再結合し、粉々にした後の肉片を焼かれて灰にされても、そこから出た煙が集まって即座に再生してしまう。 しかもピッコロやセルと違って再生時に体力まで回復するため、ノーリスクで何度でも復活し続けられるという驚異的な能力である。*1 + 原作ネタバレ 生み出されてから僅か数年で数百の星々を破壊し暴れ回っていたが、 あまりにも凶暴でビビディにも完全に制御する事は出来なかったため、休息が必要な時には球体状に封印されていた。 そして、その隙を付いた界王神によってビビディは倒される事に。 界王神は下手に刺激を与えて封印が解ける事を恐れ、以来魔人ブウは封印されたままの状態で地球に転がっていた。 だがその後、ビビディの息子バビディによって魔人ブウの封印が解かれてしまう事態に。 最初に登場したのは太った体型で無邪気なブウ(通称「デブブウ」*2)。トップ画像一番上のアッチョンブリケしてる奴。 前述の界王神達の王ともいうべき存在・大界王神をブウが取り込んだ結果この形態になった。 作中では「温厚で心優しい大界王神を吸収した事で、ブウが一定の落ち着きを得た結果がデブブウへの変化ではないか?」と推測されている。 魔王ダーブラや超サイヤ人2となったベジータを圧倒し、超サイヤ人3の悟空と互角に戦うなどの驚異的な力を見せた。*3 気紛れで奔放、クッキーやチョコレートなどの甘いお菓子を好むといった子供の様な性格をしている。 これは上で述べた様に大界王神の性格が(ある程度ではあっても)影響しているのだろう。 善悪の観念に乏しく命を奪う事にも躊躇いが無いが、殺戮は単に彼を作ったビビディが「娯楽」として教えただけであり、 仲良くなったミスター・サタンから「人を殺すのは悪い事だからやってはいけない」と諭されると、素直に従った。 また、それ以前から逃げたり怯えたりする相手を虐殺するのを楽しんでいた反面、逃げない相手は殺そうとせず、 盲目の少年に視力を回復させた上に、栄養のある物として牛乳を店から持ってきてあげた事がある (ただし、この牛乳の正体は店の人間であり、牛乳に変化させて少年に届けていた)。 地球人から見れば恐ろしい光景だが、ブウにとっては少年のためにやった事であり、 デブブウが良くも悪くも純粋な性格である事を象徴するエピソードであるとも言える。 サタンと共に怪我をして動けない犬を見付けた時も、わざわざ「逃げさせた後で殺す」ために怪我を治したものの、 怪我を治してもらった事に感謝した犬が逆にブウに懐いてしまい、結局彼はこの犬を殺さなかった。 要するに危険人物ではあっても根っからの悪人ではなかった。 (格ゲーで言えば初登場作におけるこの子とかを考えてもらえば当たらずとも遠からじであろう) しかし、世界の混乱に乗じて殺人を楽しんでいた悪人にサタンが撃たれた事により、デブブウが激怒。 このせいで無邪気で善の心を持つデブブウから悪の心が分離し、おまけに分離した悪の心はガリガリに痩せた魔人ブウ(純粋悪)になってしまった。 ブウ(純粋悪)の方が分離した際に力の殆どを持って行ってしまったため、デブブウは抵抗空しくブウ(純粋悪)によって吸収されてしまい、 スマートで筋肉質な悪の魔人ブウが誕生した(トップ画像中央)。 ただ、このブウも全人類を抹殺する際に前述の犬とサタンだけ標的から外すなど、デブブウの方の意識が多少は残っている (全人類を抹殺したという事は、完全ギャグ作品だった同じ世界の別作品の登場人物達までもが殺された事になってしまう…)。 その実力は、悟空をして「自分とベジータの2人掛かりでも勝てる相手ではない」と言わしめる程だが、 超サイヤ人3のゴテンクスや、老界王神によって潜在能力を限界まで引き出された「アルティメット悟飯」よりはパワーが劣る。 その後、ゴテンクス&ピッコロを吸収してパワーを増し、冷静な頭脳を得た事で悟飯を圧倒し、その上さらに悟飯をも吸収して、 とてつもないパワーアップを果たした(これがトップ画像一番下の姿であり、吸収したためかゴテンクスの服が再現されている)。 しかし、悟空とベジータがポタラで融合したベジットには手も足も出ず、吸収しようと試みるも逆に体内に侵入されて、吸収した面々を奪還されてしまった。 そして、最初に吸収したデブブウを切り離された事により、一時的に気を増大させマッチョな姿に変化した。 ちなみにこのマッチョなブウは、当時の界王神の中で最も力のある南の界王神を吸収した時の姿である。 アニメ『ドラゴンボールZ』でも純粋ブウといい勝負をしていて、悟空曰く「(悪の時より)気がふくれあがっている」らしい。 が、この形態での活動はすぐに終わり、 子供程度の体格しかないが、理性や自制心を一切持たない獣のような純粋な魔人ブウへと最後の変身を果たした。 変身といっても、この状態が魔人ブウ本来の姿である。 前述のようにデブブウの姿は大界王神を吸収した事で変化したもので、これによってバビディの命令をある程度聞き分けられていたが、 それ以前のビビディが全く制御出来なかったのがこの純粋な魔人ブウである。(デブブウになっても最終的には制御し切れずブウに殺されたが) 『ドラゴンボールZ』では、悟空がこの純粋ブウの強さを「パワー、スピード、回復力、全てにおいて今までのブウとは段違いだ」と評している。*4 子供のような姿で勘違いされやすいが「純粋」といってもデブブウのように善悪の区別が無い無邪気という意味ではなく、「純粋な悪」である。 純粋ブウは自身の破壊衝動を抑える事を知らず、登場したなり何の躊躇いも前振りも無く地球を破壊してしまう。 完全に不意を突かれた悟空はベジータとデンデ、そしてサタンを連れて逃げる事しか出来なかった。 これにより、悟飯やトランクスを含む地球にいたほぼ全ての生物が死亡してしまう事に(人間は既にほぼ全滅していたが)。 ちなみにデブブウを切り離し、結果として純粋な魔人ブウを登場させてしまったのは…例によってベジータであった。 過去にフリーザやセルの変身を促した事と合わせて「またお前か」と言いたくなる所だが、 今回はベジータも別にブウを強くするためにこんな事をしたわけではなく、 悟空が「2人掛かりでも勝てる相手ではない」と評した魔人ブウからデブブウを切り離す事でブウを弱体化させるためにこの行動を起こしたのである。 ベジータも魔人ブウに一回殺されている(自爆だけど)上に、 特にパワーアップを経ていない(どころかバビディの洗脳が解けているので、ベジータはヘタすると弱体化している)状態での再戦なので、 少しでも弱体化を、と思ったのは当然であろう。実際、その場に居合わせた悟空もベジータのこの行動を支持している。 そりゃデブブウを食ってパワーアップした奴からデブブウを切り離したら普通はガリブウに戻ると思うわな…。 むしろ何故ガリブウでなく純粋ブウが出てきてたのか …折角良かれと思ってやったのに結果はいつも通りとは、ベジータが事あるごとに問題を起こすのは、最早呪いのような不運も影響しているのかもしれない。 しかしあくまでもそれはアニメ版『Z』での話であり、原作だけを見れば悪ブウに比べると悟空とベジータで何とか出来そうなレベルまで力は落ち (ブウの体内から脱出時点では悟飯・悟天・トランクスは気を失っているので悪ブウのままだと対処不可能)、 ミスターサタンへの攻撃を躊躇したり、デブブウを吐き出したりするなど、ベジータだけでは出来なかった時間稼ぎに繋がるファインプレーであった。 その後界王神界での激闘の末、悟空とベジータ、そしてサタンとの連携によって完成させた超特大の元気玉を受け、完全に消滅した。 さらにその後、純粋ブウは閻魔大王の粋な計らいによって「ウーブ」という地球人として転生したのだが、それはまた別の話。 なお、デブの方のブウは、純粋ブウより吐き出された後サタンを庇って殺されかけたものの一命を取り留め、 「ミスター・ブウ」としてサタンに保護される事となる。 さらに混乱を防ぐために、ドラゴンボールによって一般人の記憶から魔人ブウの記憶を消し去った。 そのため、一般人は「何かよく分からんが、サタンがまた地球を救ってくれたらしい」と言う風に認識しているらしい (もちろんサタンは真相を知っているのは言うまでもない。ちなみに後の作品で「この件で貰った謝礼金」を悟空に譲るシーンがある)。 勿論、その後ブウが人間を襲う事は一切無くなったのは言うまでもない。 また、この時期に「スポーツとしての格闘技」をサタン達から教わったらしく、天下一武道会の常連であるとの事。 「本来のブウ」が抜け落ちているはずだが問題無く初登場時のブウと同一の人格を保持している。 ちなみに原作では「種族としての魔人」はブウ一人しか登場しないが、ゲーム『ドラゴンボール ゼノバース』『ドラゴンボールヒーローズ』では、 主人公キャラの姿の1つとして同族の別人が登場している(『ヒーローズ』にはこれとは別に「ブウとはほぼ無関係の魔人」も出てくるが)。 この内『ゼノバース』の魔人達は、 「自分以外に魔人(=同族)のいない事を寂しく思ったミスター・ブウが、自分の体の一部を分離して新たに命を吹き込んだ事で生まれた」と説明されている。 (ゲームの主人公なのである意味当然だが)ブウとはれっきとした別人ながらもきちんとした正義感と十分な実力を兼ね備えた、 いい意味で親に似た魔人である。 純粋ブウ体型になる事も出来るが、これは超サイヤ人のような「単にパワーアップした形態」なので問題ない。 また、プレイヤーが操作する魔人以外にも多数の個体が存在し、ある者は「他人に面白がってもらう」という考えから芸事を、 ある者は「他人に美味しい物を食べてもらいたい」という考えからレストラン勤務を、 はたまたある者は「もっと美味しいものを食べたい」としてアテのないグルメ旅を…と、個人個人が好きに生きているとの事。 『ヒーローズ』の方は詳細は語られていないが、こちらもブウそっくり(デブブウ体型と純粋ブウ体型から選べる)ので少なくとも関連性はあると思われる。 また、『ドラゴンボール ファイターズ』に登場する人造人間21号は、普段の姿こそ眼鏡をかけた知的でスタイルのいい美人というイメージだが、 戦闘時は魔人ブウを思わせる姿になり、相手をお菓子にして捕食する「ハングリータイム」という技を持っている。 + 劇場版『神と神』では… ブルマの誕生日パーティーにてプリンを独り占めにしていた所に、 超サイヤ人ゴッドと戦うため地球にやってきたついでにパーティーを楽しんでいた破壊神ビルスが現われ、 1つだけ譲るように頼まれるがこれを断り、軽く揉めた末にその場にあったプリンを全部平らげてしまう。 これがビルスを「完全にキレさせる」事となり、圧倒的な力で軽くあしらわれた。 …つまり、ビルスを怒らせる=本作で地球が危機に陥ったのはブウのせいだったりする。あれでもまだ破壊神としては温厚な方らしいのは幸いだったか プリンぐらいでブチ切れる破壊神もいかがなものかと思うだろうが(実際ゴテンクスに突っ込まれていた)、 彼にとっては未知の食材であり、それを譲って欲しくて穏便に申し出たにも拘らず、断られるばかりか目の前で全て食べられてしまったのだから、 ビルスの怒りも尤もなものと言えなくもない…かもしれない。 なお、公開時のものではブウはふっ飛ばされた後も一方的に攻撃されていたが、 『土曜プレミアム』枠で放送された特別版では反撃に転じるシーンが新たに追加されていた。 + 『ドラゴンボール超』では… 劇場版『神と神』を組み込んだTVアニメ版『超(スーパー)』でもほぼ同じ展開で、 「破壊神選抜試合(=シャンパ)編」及び「宇宙サバイバル編」では、 (ほぼ)全宇宙が参加する大大会「力の大会」の前哨戦とはいえ久方ぶりに活躍の場が設けられた。 ……が、どちらも肝心の本戦では休眠期間に入ってしまい、結局は肝心な所で役に立たなかったのであった。 強さ以上に特殊能力があまりにも万能すぎるからしょうがない。 力の大会以降を描く「宇宙パトロール編」では、かつてブウの肉体元であった大界王神によって魔力を封じられ、 宇宙パトロールに逮捕された脱獄犯・モロと激戦を繰り広げる。 戦いの中で大界王神の記憶を取り戻し、当初は互角以上に渡り合っていたのだが、 モロの魔力を封じる切り札「カイカイマトル」が使えなくなっている事に気が付き、そのままフェードアウト。 その際には暫くブウではなく元の大界王神の顔に戻っていた。そしてまたとない大界王神の活躍も見られた この時期に鳥山氏が明かした裏設定によれば、魔人ブウの起源は実際にはビビディより古く、 悪の気を吸収する休眠期間にビビディの編み出した地球の文字では表記不能な呪文によって強制的に目覚めさせられたという。 + 『ドラゴンボールGT』では… 原作終了の頃からずっとサタンと暮らしていたが、この頃の悟空・ベジータの超サイヤ人1には実力で劣る様子(ベビー曰く「雑魚」らしい)。 職に就くでもなく延々と修行ばかりしてきたこの50代の親父二人を褒め称えるべきか呆れるべきか。 悟空に至ってはブウ以上の実力を持つというリルド将軍第一形態と超化せず互角に戦っている。ありえん(笑) 悟空達が宇宙に旅立った9ヶ月後、ツフル人の王の細胞が組み込まれた寄生型生命体ベビーが地球を襲撃する。 彼はかつてツフル人を滅ぼしたサイヤ人に対する復讐と共に、 各地の生物に寄生し体内に卵を産み付けて洗脳していく事によってツフル人の再興を果たすという「全宇宙ツフル化計画」を企てていた。 ブウはサタンとその孫娘のパンを身体の中に隠してベビーの洗脳から守ったが、ほぼ全ての地球人がベビーによって洗脳されてしまう。 地球全土を支配下に収めたベビーは究極のドラゴンボールを使い故郷のツフル星を復活させ、そこに洗脳した地球人達を移住させていく。 悟空達は新ツフル星に潜入するが、そこにいたのはベジータの肉体に寄生し超サイヤ人3の悟空に圧勝するほど戦闘力を上げたベビー。 もう一人のブウの生まれ変わりであるウーブが戦いを挑むも当然敵わない。 その後、ブウはサタンに最後の別れを告げた後、ウーブに放たれた負の元気玉とでもいうべきリベンジデスボールを吸い込む。 が、手に負えるものでなく爆散。しかし肉片の状態でウーブと同化しブウという存在は消滅する。 ウーブは超ウーブになり最初は有利に戦いを進めていた…が、割とすぐに劣勢になり、 ブウから受け継いだお菓子光線を跳ね返されベジータベビーに食べられてしまう。 だがブウがベジットに体内に侵入された経験からか、超ウーブは体内から攻撃するのが目的といい十分な時間稼ぎにはなった。 ベビーとの戦いが終わってからも彼らは同化したままであったため、ブウの人格は完全に消え去ってしまったかと思われたが、 天下一武道会に出場したウーブがサタンの実力をよく知らずに全力でサタンと戦おうとした時には、 「サタンに勝っちゃダメだ、サタンが負けたらみんな悲しむ」とウーブの中に残っていたブウの人格が彼を静止する場面もあった。 サタンもブウがいなくなってしまった事を大いに悲しみ、一度はヒーロー引退を決意した程だった。 「サタン、オレのともだち、ずっとずっとともだち、サタンのこと、オレわすれない」 MUGENにおける魔人ブウ 海外製のものが複数体確認されている。 + stig87氏製作 悪の魔人ブウ stig87氏製作 悪の魔人ブウ 海外で作られた悪の魔人ブウで、ディスプレイネームは「Super Buu」。 かなり強いAIが搭載されているため、動画でもそこそこ出番がある。 koikoi氏も外部AIを製作していたが、残念ながら公開には至っていない模様。 + miaoyu氏製作 デブブウ miaoyu氏製作 デブブウ お馴染みデブブウ。ディスプレイネームは「Mr Buu」。 デフォルトAIが未搭載なため、動画で目にする機会は少ない。 かつては亞氏による外部AIも存在していたのだが、現在は入手不可。 + Team Z2製作 悪の魔人ブウ Team Z2製作 悪の魔人ブウ MUGEN1,0以降専用。 2016年に公開された、Balthazar氏を中心とした海外のDBキャラ製作者チームによる手描きドットの悪ブウ。 ボイスは日本語モードが搭載されているが、所々英語が混じるなど不完全。 『MVC』系の仕様となっており、形態を変化させてのトリッキーな動きで相手を翻弄する。 技性能も少々癖が強いものが揃っている模様。 デフォルトで対人用のAIが搭載されている。 + Gohvu氏製作 Girl Buu - Pocket Gohvu氏製作 Girl Buu - Pocket MUGEN1,0以降専用。 『JUS』風ドットの女体化したブウ。 readmeが無く設定は不明だが、原作からして顔や体形を自由に変えられるので……。 と思っていたら公式でも似たようなのが出てきた DLは下記の動画から + Kenshiro99氏製作 純粋ブウ Kenshiro99氏製作 純粋ブウ MUGEN1.0以降専用。 『超究極武闘伝』のドットを使用している。 デフォルトAIは並程度の強さ。 + olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 悪の魔人ブウ(悟飯吸収) olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 悪の魔人ブウ(悟飯吸収) 2021年12月25日公開。 原作において孫悟天・トランクス・ピッコロ・孫悟飯の4人を吸収した形態のもの。 イントロでは孫悟飯を吸収するシーンが再現されている。 通常攻撃3ボタンにゲージ溜め、気功弾、無敵の高速移動、挑発の7ボタンを使用。 超必殺技として、「かめはめ波」、「魔貫光殺砲」、「スーパーゴーストカミカゼアタック」と吸収した4人の得意技を搭載しており、 さらに体力3分の1以下になると3ゲージ消費の大技「超かめはめ波」が使用可能。 狂クラスを想定しているため各種技の性能が高く、必殺技はタイミングよく連発すれば簡単に永久が可能で、 ゲージが溜まる速度も早く超必殺技を気軽に繰り出せる。 原作ではイマイチな活躍で終わった形態だが、MUGENでは思う存分その強さを発揮できるだろう。 AIはデフォルトで搭載されており、カラー差は存在せず設定で強さを調整する。 AIレベル・ゲジマシ速度・根性値や攻撃中(movetype=A)無敵の有無を設定可能。 製作者による想定ランクは凶最上位~狂中位。 この他に、神々への挑戦トーナメントでは海外製の狂キャラのブウがDBチームの大将として参加している。 製作者はレジェンドゴジータなどでお馴染みのsupermystery氏。ボイスが日本語なせいか、動画では日本製と間違われやすい様子。 出場大会 + 一覧 男女対抗作品別トーナメント タミフル杯 Anime VS. トーナメント 見たことないタッグでトーナメント 成長トーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 作品別味方殺しタッグチームバトル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 神々への挑戦トーナメントIII 力こそ正義(笑)グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 第二次四大勢力大陸争覇戦 友情の属性タッグトーナメント2 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 作品別10人組お祭りトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 たぶん永久vs即死トーナメント 凶上位付近シングルバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 友情の属性タッグサバイバル 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム JUS風キャラトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 更新停止中 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 AIが止まらない!グランプリ 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 削除済み 凶強混合チームトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ 真冬のランセレサバイバルトーナメント 凍結 陣取り合戦TAG 門番ぐらいまでランセル大会 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final Big Bang Age 出演ストーリー ラディッツがMUGENで幻想入り(悪) 名探偵ぱちぇ子 *1 但しデブブウと純粋ブウが対決した際に、ベジータが「やばいぞ…デブのほうはもう死にかけだ…!」とまで評する程のダメージ受けているのを見て、 悟空はブウ同士の対決だと気が減るという推論を立てている。 *2 2000年代に入ってのリバイバルブーム以降は、 悪ブウという名称との対比か「魔人ブウ(善)」と表記される場合が多い。 また、特に悪ブウとの分離前を指して「魔人ブウ(無邪気)」と呼び分ける事もある。 *3 尤も、悟空曰く「本気で戦っていれば、この時の魔人ブウなら倒せていた」らしい。 元々、悟空は「人造人間編」の終盤でセルの自爆に巻き込まれて死亡しており、 「自分が生きているとまた悪人達を呼び寄せてしまう」との考えからドラゴンボールによる復活もしなかったが、 この「魔人ブウ編」では、天下一武道会に参加するために占いババの力で一日だけ現世に戻って来ていた。 彼は自分があの世に戻った後の事を考え、既に死人である自分ではなく、若い者達の力で地球を救って欲しかったという。 そのため、デブブウを倒せるだけの力がありながら本気で戦う事はしなかった (尤も、超サイヤ人3への変身によって急激に現世に留まれる時間が減っていた事を考えると、本気で戦っても時間切れになっていた可能性は否定出来ないが…)。 結局その願いが叶う事はなく、最終的に地球を救ったのは悟空・ベジータ・サタンらであったのだが。 悟飯がさっさとブウにトドメを刺してれば悟空が出張る必要なかったんだけどな *4 原作の描写のみで考えれば、悟飯吸収ブウが全形態の中で最強であると言える。 ガリブウがデブブウを吸収して変化した悪ブウについて、悟空は「ベジータとの2人掛かりでも勝てない」と評しており、 その悪ブウがゴテンクス・ピッコロ・悟飯らを吸収して更なるパワーアップを遂げたのが、この悟飯吸収ブウである。 一方、純粋ブウに関しては、 悟空とベジータが初めてその姿を見た時に「あれならなんとかなるかも」と発言しており、 実際に悟空がある程度戦えているため、戦闘力は悟飯吸収ブウよりも低いと考えられる。 ベジータの発言については、デブブウとの戦いでも油断していた事から信憑性は薄いが、 悪ブウに敵わない筈の悟空でも戦えるため、悪ブウよりは弱いと考える事が出来る。 一方で、アニメ『ドラゴンボールZ』で純粋ブウが登場したシーンでは、 悟空がこのブウを「全てにおいて今までのブウとは段違いだ」と評している。 このため、原作とアニメで強さの設定が異なっている事になる。 ただ、上述の説明にもある様に、悟空はデブブウと対峙した時には「地球の事は若い者達に任せたい」との考えから敢えて本気では戦わず、 また周囲に対しても、最初は「あのままやってたら勝てなかったかもな」と説明していたため、 「ベジータとの2人掛かりでも悪ブウには勝てない」という発言も、同様の理由によるものだったのかもしれない。 実際この後、超サイヤ人3ゴテンクスやアルティメット悟飯は、本来悪ブウを倒すのに十分な強さを発揮している。 また、「悟飯吸収ブウと戦う時にサタンやデンデまで視野に入れてポタラで融合する相手を探していた説明が付かない」との意見もある。 ただ、『ドラゴンボールZ』における悟空は、セルの自爆によって殺された少し後、あの世での戦いでも急激にパワーアップした描写があり、 重い胴着を着た状態でセルを瞬殺したパイクーハンが胴着を脱ぎ捨ててスピードを上げても、それを相手に互角に渡り合った事がある。 このため、『ドラゴンボールZ』における悟空は原作以上に飛躍的な早さで格闘センスが成長する設定になっていると考える事も出来る。 悟飯吸収ブウとの戦いにおいてわざわざベジータとポタラで融合してまで戦闘力を高めた事についても、 融合した状態で戦う内に悟空自身が強くなったか、一度吸収されて仲間を救出しなければならないリスクに備えて融合したとも考えられる。 なお、超サイヤ人3悟空は、劇場版『ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』においても、 アルティメット悟飯や超サイヤ人3ゴテンクスを一撃で倒したヒルデガーンの攻撃に数発耐えた上、「龍拳」一発でヒルデガーンを倒してしまっている。 この戦いぶりからすると『ドラゴンボールZ』における超サイヤ人3悟空や純粋ブウの戦闘力はアルティメット悟飯を凌駕するほど高いのかもしれない。 原作・アニメに共通して一つだけハッキリしているのは、悟飯吸収ブウも純粋ブウも超ベジットなら楽に倒せる相手だという事である。
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「で?勝っちゃったわけ?」 ちあきはあたしの机で、ノート上の手を休めずにそう言った。 「…うん。だってあいつの1積みデッキ、ヘボすぎなんだもん!」 あたしは、ベッドに横になりながら言った。 ここはあたしの部屋。テストまで一週間をきった今日は、ちあきと勉強…。 「それ、空気読まなさすぎじゃない?だって藤野は、勝ってあんたと付き合いたいって言ったわけでしょ?それって立派な告白じゃん」 「やっぱそうなるよねぇ…」 あたしはため息をついた。 伊賀に勝って決勝に進んだあたしの相手は藤野。んで、あいつはなぜかそのタイミングで「俺が勝って優勝できたら…俺と付き合わないか?」とか言い出したわけ。 「あいつは詩織のことが好きなんだと思ってたのに」 「また何故?」 ちあきはそこであたしのほうを見た。 「そりゃ…なんかわかんないけど、そう思ったの!」 「ふーん。あんたはどうなのよ?」 あたしは…正直、そんなこと考えたことなかった。松岡も藤野も”友達”だと思ってた。 でも、藤野…あんたはちがかったんだね。鈍感でゴメン。 「そりゃ…対戦中は考えたわよ?藤野と付き合ったらどうなるのかなぁ…って」 「で?」 「考えてたら、もう勝ち決定ってとこまで藤野の本国が減ってたわけ」 あたしは参ったという風に手を挙げた。 「本国?…まあいいや。本当はそこで負けるべきだったんじゃないの?」 「えー…嫌よ。わざと負けたらなんか恥ずかしいじゃん。それにね、あたしあいつのこと友達としか思ってないし」 「なら最初からそう言いなさいよ。そういう中途半端だからロクに彼氏もできないのよ?京子は」 真理かも…。 付き合い長いだけあって、痛いところ付いてくるなぁ…。 「きっとあたしにはそういうのまだ早いんだよ!」 言い返したあたしに、ちあきは笑った。 何が可笑しい!! 「いやね。”そういうの”ってどういうのよ?」 「もー!ちあきのバカー!」 「お、赤くなってる②」 あたしはベッドの上で足をバタバタさせた。 「てか、恋バナもいいけどさぁ…そろそろあんた勉強しなよ。次も数学で赤取ったら、母さん怒るよ!」 「だれが母さんじゃー!!」 あたしは枕を投げた。 確かにそろそろ数学を勉強しないとまずい…。 ××× 「はい、答案を集めます」 担当の先生が、終業のベルと同時に言った。 終わった…赤は脱したかな。 「どうだったよ?いっちー」 「全然余裕。本田は?」 いっちーは天然パーマ気味の髪を触りながら、あたしに聞き返した。 「微妙…」 「はは…じゃ」 そう言っていっちーは教室を出た。 今日の分のテストは終わったから、あたしも帰ろうかな。 あたしは荷物をまとめて教室を出る。 「あ、京ちゃん」 出たとこで詩織たちに遭遇…。 無論、”たち”ってのは隣の松岡だけど。 「あーお揃いでー。どうも」 あたしは棒読み返事を返す。 「どうしたの?」 「どうせ数学だろ」 松岡が詩織に言った。 お前らもテスト期間ぐらい、いちゃつくのやめろ! 「詩織はいいけどさぁ、松岡テスト大丈夫なの?」 「余裕だぜ。詩織んちで勉強してるからな」 意外としっかりしてんね…詩織はいい奥さんになるわ。 …何?早すぎ? 「じゃあね。末永くお幸せに~」 あたしは手を振って階段を下りる。詩織が「京ちゃん、大げさだって」と言った。 駐輪場で自転車に乗って、学校の前の坂を下る。今日は立ち乗りしたい気分だけど、ハーパン履いてないことを思い出してやめた。 空は晴れ、日差しが眩しい。 「京子ー」 帰り道、ローソンの前であたしを呼ぶ声がした。見ると、ローソンの前で買い食いしてる藤野が手を振っていた。 そういや、大会の後すぐテスト期間に入っちゃって、まともに話してなかったなぁ。 あたしは自転車を降りてローソンの駐車場に入る。 「何ー?ずいぶん余裕そうじゃない?」 「日本史が終われば、あとは俺の天下だぜ!」 藤野は袋から焼き鳥を出し、どうやらあたしにくれるらしく差し出している。 「ふーん、何が天下よ。あ、どうも♪」 「京子…」 自転車を停め、あたしは藤野から串をもらう。 ってこの藤野の口調は、あの”告白”のときと同じ雰囲気。 …しまった!餌で釣られた!! 「俺、負けたけどさぁ、付き合わ…」 「うーん、無理!」 あたしの即答。決めた!あたしにはこういうのは向いてない! だってドキドキするし、口が回らなくなるんだよ? 「即答すぎだろ!」 「だってあんたは”友達”なの!それ以上でも以下でもないわ♪」 藤野はがっかりはしてなかった。藤野がこういうやつで良かった。 険悪になるのだけは嫌だからね。 「さ、じゃあ今日は武志の家で勉強しようかな~」 「…は?」 あたしが下の名前で呼んだのを気付いたらしい。 ちょっとした出来心で試してみたけど、悪くないかも。 あたしは自転車を押して道路に戻る。 「早くしないとおいてくよ?」 武志はあたしの後に続いて自転車を押した。 おわり 作者から Season1のエピローグ的な話。 「綺麗に終わった」と感想を寄せていただいたSeason1のラストにオチをつけた形になり…なんというかこう、ブチ壊しですよね(汗
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ドラゴンボールZENKAIバトルにおける 有利不利・フレームを理解する 現在編集中 このページの値などはあくまでページ作成者の実績と経験と色々な情報のみで書かれています 作成日 2016年08月20日 編集日 2016年08月20日 来場者合計 - 今日 - 昨日 - キャラ共通 キャラ別 特定状況・地形 N1発生速度表 悟空 クリリン ベジータ フリーザ ピッコロ 16号 18号 トランクス セル ナッパ 御飯 ギニュー 17号 ゲロ 天津飯 ダーブラ ブウ サタン S悟空 S御飯 Sトラ Sベジ ヤムチャ ブロリー ビーデル ザーボン ゴッド ビルス Sゴテンクス 魔人ブウ - 純粋 - バーダック クウラ U悟飯 バビディ Sベジット ジャネンバ パイクーハン ラディッツ SSGSS悟空 Gフリーザ SS3悟空 SS3ベジータ SSGSSベジータ 界王神 ターレス ウイス 亀仙人はよ! 桃白白 Oが有利、Xが不利。Zは反撃確定になります。 縦(列)が攻め手、横(行)が受け手になります 例 HIT カード 攻撃A X O 必殺B O X キャラ共通 各種攻撃 HIT ガード HDA O O N O X 右 O X 左 O X 下 O X 前 O X HDAは、全キャラ有利が取れます。例外として、ガードした側はステップができます。 また、魔連撃のみガードからNなどを割ることが可能。 上記の共通フレームはあくまで基本として覚えておきましょう。このゲームにはバフや特性などの自身強化によるフレーム返しの様なものやキャラ差によるものなどがあります。基本を覚えて以下の各キャラのフレームを覚えておきましょう N1発生速度表 表内の上と左が速く、右が遅くなります。簡易なものです。(以下グループ化しNA・NB・NCなどとします) A 3空、青ベジ、ジト B 3ベジ、アルゴ、sトラ、SS、赤悟空・青悟空、ビルス、ウイス C その他 D ピッコロ、16、ブロ E 邪 以上は簡易指標。3空・ジトはナッパ右HITからでもN取れる これは元々速かったキャラのみ、先のアプデによるほぼ全キャラの横格硬直増により取れるようになった模様 怠慢時における横格HITから基本(絶対)有利の状況でN1以上を振って相手が暴れていても取れるはずのところが この表Aに属するキャラ(や多分B辺りのキャラも)が被HIT- 不利でもNを擦り相手がC以下なら勝てるかも知れません キャラ別 悟空 5 +... 横 :ガードされても最速下格で受け手側擦りNなら下有利 N3以降 :不利ではあるが3~5まで続けられ、また5段目つまり出し切りでもNB以上でないと有利取れない HA :どれもガード側有利。しかし1と3段目にてキャンセル技で不利無し。 HAキャンセル:平等になります。受け手がNC以下またはNC寄りでのN擦りにNで勝てます。 クリリン 1〜2.5 +... 前格:出し切りはNB以上に反撃確定。しかしキャンセルルートがあるので要注意。 HA :3段目をステップ可能。ここにもキャンセルルートがある ベジータ 3.5 +... 前格:出し切りガードされても、NC以下ならN擦りで全キャラに有利。出し切りからキャンセル気功波もあるのでずっと俺のターンも一応可能。 フリーザ 4.5 +... AGが受け手の場合、N出し切りは不利。出し切りキャンセル超能力可能。しかしキャンセル超能力はsベジには無効 ピッコロ 1 +... 16号 2.5 +... N3以降:不利。N2から下派生で距離稼ぎ可能。しかしステップできるN4辺りまで出す人もいる そこからキャンセルタックルがあるので要注意 18号 1.5 +... N3止めはNB以上に反撃確定。 トランクス 3.5 +... セル 4.5 +... ナッパ 3 +... 悟飯 3 +... ギニュー 3.5 +... 17号 3.5 +... ゲロ 3 +... 天津飯 2.5 +... 出し切り手前でステップ可能。そこでキャンセル気合砲あり。バクステしても良いがNで取られる ダーブラ 2.5 +... ブウ(善) 2 +... サタン 1か1.5 +... S悟空 3.5 +... 全キャラにN出し切りからガード可能。出し切り手前ステップ不可。NB以上なら取れるかもしれない S御飯 2 +... Sトラ 4 +... Sベジ 3.5 +... ヤムチャ 1 +... ブロリー 3 +... ビーデル 2.5 +... ザーボン 3 +... ゴッド 3.5 +... ビルス 4か3.5 +... Sゴテンクス 3 +... 魔人ブウ -純粋- 2 +... バーダック 1.5 +... クウラ 3.5 +... アルティメット悟飯 4 +... バビディ 2.5 +... Sベジット 2.5か3 +... 腕組み中:全キャラ出し切り可能。ガード可能。ステップ不可。 ジャネンバ 2.5 +... パイクーハン 3 +... N:出し切り可能。ステップ不可。NC以下なら出し切り後ガード可能。 ラディッツ 2.5か3 +... SSGSS悟空 3 +... Gフリーザ 3.5 +... SS3悟空 4 +... SS3ベジータ 2 +... SSGSSベジータ 3.5 +... 界王神 2.5 +... ターレス 2 +... ウイス 4
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▲【多人数の壁】 ◆65(自動車の壁) >ohana>ノヴァ>發緑發と白白板>常時無敵スーパーマリオ>乗用車マン>轟 >インセクトウォリアーズ>シロナガスクジラ>30メートルおじさん>20メートルおじさん×2 >20メートルの成人男性>ピンゴ・ペンゴ>幸子EX>国防挺身隊>孫悟空(孫悟空VSデルモ) >落とし穴と7人のマッチョマン>レボルス1号>ヨグ=ソトース>凄いライフルを持った男と長い糸 >桃太郎一味>時速500㎞で走る芋虫=メガロドン>ミニ戦車>親王さまと小畑健=日本刀マン >ミスター・リバイブ>青い帽子>海上用コンテナを持ち上げられる女>ダンスパーティ >自動車を担いだ成人男性>ケツァルコアトルス=ダンプカーに乗った成人男性>バラオ >フンドシのおじさん>トヨタ・エスティマ>トヨタ・カローラ>トヨタ・ヴィッツ>ポンコツ自動車 ▼【怪物の壁】 【作品名】孫悟空VSデルモゲニィ 【妄想属性】同人WEB漫画 【名前】孫悟空(孫悟空VSデルモ) 【属性】サイヤ人(宇宙人) 【大きさ】少年並み。十代前半女子よりさらに頭一つほど低い 【攻撃力】軽戦車のバックしての突撃を押しとどめ、逆に突き飛ばす怪力。 打撃のほか投げ技なども武道の達人レベルに扱える。 ケリで成人女性の入ったポリバケツをサッカーボールのように吹き飛ばせる。 如意棒:普段は身の丈ほどだが長さ10mほどまで伸びる。多分木製。マシンガンの弾丸を弾き飛ばせる。 運動神経のいい成人女性2人を纏めて壁に叩き付けて失神させる。 かめはめ派:ご存知気功波。手を合わせて引いて突き出す一連のムーブで発動、射程は十数mほどでそれを一瞬。 一撃で軽戦車の屋根部分を粉砕し中にいた女性兵士二人をこんがりローストにして気絶させる。 たぶん1発しか打てない。 【防御力】マシンガンで撃たれても服が破け少し痛がるだけで傷も痣も無し。 そこそこ運動神経のいい成人女性程度の打撃なら何発喰らってもノーダメ。 防御すれば槍で思いっきり突いても逆に槍の方がひん曲がる。 自身の拳にカウンターの蹴りを当てて小指を突き指させるエリの本気の蹴りを受け、天井に叩き付けられてバウンドし 床に激突して多少のダメージ。 ただししっぽは女の子が手で掴んだだけでヘロヘロになるほど弱い。 その状態で数十発マシンガンを打ち込まれ気絶、窓から落されたショックで正気を取り戻すがほぼグロッキー。 【素早さ】10mも無い距離からの機関銃の弾丸を如意棒で弾き飛ばす。 身動きの取れない空中でも横から放たれた槍に反応し脇で挟んで止める反射神経。 3mほど跳躍し、1mも落ちない間に左右に蹴りを放てる。 相手の打撃に残像だけ残して回避し背後数mまで移動。 筋斗雲:純粋な心の持ち主しか乗れないという雲。参戦時には出ていないのだが「筋斗雲やーい!」と呼ぶと召喚される。 筋斗雲での突撃速度は自身と同等の反応のリエが全く視認できない速度で15~20mくらい突っ込むほど。 長距離飛行速度はヘリコプターくらい。 【特殊能力】 パンパン:躊躇なく相手の股間を触る。チンチンがあるかどうかを確認する。女性であれば数秒怯むがもちろん激怒する。 見るからに男とわかる奴にはやらない。 【長所】原作より可愛いかも 【短所】空腹、しっぽへの攻撃。この頃は割と躊躇なく女殴ってたよね。 【備考】とりあえず如意棒でぶん殴る。ダメそうならかめはめ波、場合に応じて筋斗雲を呼ぶ。 505◆llyMtx4ftn46 2019/09/15(日) 03 53 59.71ID VM7+hvik 孫悟空(孫悟空VSデルモ)考察 軽戦車を吹き飛ばす攻撃力、一発限りだが少しのためで軽戦車粉砕のかめはめ波。 マシンガン耐久、尻尾が弱点。 マシンガンの弾丸を弾き飛ばすので、10mの音速反応とする。人間が反応できない速度で戦闘可能。 同程度の反応速度で反応できない速度で突撃できる筋斗雲あり。 自動車は余裕で超えられるだろう。 そこから上に見ていく。 ○ポンコツ自動車~海上用コンテナを持ち上げられる女 かめはめ波で勝てるだろう ○青い帽子 全体的にスペックが上。バリアを張られてもしのげるだろう。勝ち。 △ミスター・リバイブ 互いに決め手なし ○日本刀マン 勝てる △親王さまと小畑健in車 サイヤ人は人間と考えて、分け ○ミニ戦車 かめはめ波で勝てるだろう ○時速500㎞で走る芋虫 突撃は避けられそうか? 後は殴る蹴るで何とか。 ○桃太郎一味 攻撃力に不安があるが、軽戦車を吹き飛ばせるくらいなら通用するか。 ×凄いライフルを持った男と長い糸 ライフルが速すぎる。撃たれて負け。 ○ヨグ=ソトース 体当たりは避けられる。ボコって勝ち。 ○レボルス1号 かめはめ波で勝てるだろう。 ○落とし穴と7人のマッチョマン 距離が遠いので筋斗雲で移動するだろう。そのまま突撃すればマッチョマンは殲滅できるか? 空を飛んでいるので落とし穴も無効。 ×国防挺身隊 大声から殴られて負け ×幸子EX 衣装が強い。肉弾戦しかできないため、捕まえられたりしたら不利だろう。かめはめ波もダメージはありそうだが決め手ではないか。 ○ピンゴ・ペンゴ 生物なので勝ち ×20メートルの成人男性 幸子EXと同様 ×20メートルおじさん×2 同上 ×30メートルおじさん 同上 ×シロナガスクジラ 同上 △轟 破壊するのは難しいが、相手からの攻撃も避けることができる ×乗用車マン 普通乗用車のリミッターが180km/hだったかな? 180km/hは1秒で50m進むので50m/s反応。悟空より全体的に強いので勝てないだろう。 △常時無敵スーパーマリオ 相手は倒せそうにないが、こちらも倒れない。分け。 負けが多い。ここら辺か。 国防挺身隊>孫悟空(孫悟空VSデルモ)>落とし穴と7人のマッチョマン
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第28話「古代文明のモンスター。合宿所崩壊の危機!」 あれから3年・・・ その間に争いはなく平和に暮らしていた・・・ しかし・・・鎧の騎士が言ってた古代文明のモンスターとは一体・・・? ピット「あれから3年だけど・・・古代文明のモンスターって何?」 マリオ「さぁな。」 アイク「せやぁー!」 マルス「うっ・・・早い」 アイク「お前はもう少し特訓が必要か?」 ゼロ「それにしても・・・俺は死んだのに蘇れたなんてな・・・」 ロックマン「まあこういうのは奇跡としか言いようがないよ!」 ウォーロック「それもそうだな」 クラウド「クラトス達を蘇らせてくれないか?」 マスハン「だけど・・・そうするとまたお前が・・・」 クレハン「これ以上仲間を失いたくないんだよ」 クラウド「・・・そうか。」 ナルト「螺旋丸!」 悟空「かめはめ波~~~!」 一護「月牙天衝!」 ドカーーーン! ロイ「うるさいな・・・」 とその時・・・ ナルト・悟空・一護「ギャーーーーーー!」 ルイージ「何!?今の大声は?」 ロイ「あのバカたちは・・・」 ナルト「なんだよ!なんだよお前!」 ???「・・・・・」 悟空「なんて言ってるんだ?」 ???「・・・・・・」 一護「とにかく・・・」 ナルト・悟空・一護「逃げろ―――!」 ウルフ「うるさいんだよ!お前・・・」 ボカボカボカーン! ウルフ「ハウゥゥゥ・・・」 悟空「大変だ!意味不明なモンスターが・・・」 クッパ「なんだよあいつ!?」 ???「・・・」 ソニック「はっ?」 ???「・・・・・・・・」 スネーク「なんて言ってるか分からないぞ?」 マリオ「とにかく!野放しにしては危険だ!倒すぞ!」 スマッシュブラザーズVS謎のモンスターとの戦いが始まる 次回 謎のモンスターとの勝負 しかし・・・続々と現れる増援に苦戦するスマッシュブラザーズ しかしその時謎のモンスターを操る男が登場。彼の正体は? 次回「謎のモンスター登場!さらなる敵も登場!」お楽しみに
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登録日:2021/08/12 Thu 05 54 35 更新日:2024/05/03 Fri 00 50 55NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カエル ギニュー ギニュー特戦隊 ドラゴンボール ドラゴンボール悪役リンク ドラゴンボール登場人物項目 フリーザ軍 ボディチェンジ リーダー 入れ替わり 初登場がフリーザ編 初見殺し 喜びのダンス 圧倒的存在感 堀秀行 宇宙人 小西克幸 幹部 忠臣 悪役 愛すべきバカ 憎めない悪役 濃すぎるキャラクター性 牛乳 理想の上司? 隊長 隠れた強キャラ こいつはかつてないほどのおもしろい戦いになりそうだ… このギニュー様の真の力をみせる時が まさかやってくるとはおもわなかったぞ ギニューは漫画『ドラゴンボール』の登場人物。 声- 堀秀行(Z)、小西克幸(改・超) ●目次 概要 人物 戦闘能力 原作での活躍 アニメでの活躍ドラゴンボールZ ドラゴンボールGT ドラゴンボール超 余談 概要 フリーザ軍のエリート部隊「ギニュー特戦隊」の隊長であり、フリーザ軍No.2。 突然変異で生まれた超天才戦士で、戦闘力数値は120000。 フリーザ第一形態の530000には遥かに及ばないものの、大猿化したバーダックすら超える数値である。 紫色の肌に脳が露出したような不気味な容姿が特徴。 人物 冷酷な人物なのは本当だが、あの奇行スペシャルファイティングポーズの考案者の顔を持つ。 そして隊員達のわがままを受け入れ戦闘を任せたり、フリーザ様に喜びのダンスを披露しようとするなどかなりユーモアある人物。 フリーザも認める戦闘力の高さに加えて後述の能力が回避されて通用しなかったのか純粋にフリーザを尊敬する数少ない部下の1人であり、フリーザからも絶大な信頼を寄せられている。 戦士としての気質も強く、不意打ちをしたジースを叱りつけ、その不意打ちで捕えた相手を解放するなど、フェアな一面がある。 戦闘能力 他の隊員とは桁違いの実力で、地球で無類の強さを発揮したベジータでさえ恐れたほど。 孫悟空の一瞬だけ戦闘力を上げるスタイルや潜在能力の高さを見抜いたりと観察眼も本物。 悟空の180000以上の戦闘力におののく場面が有名だが、これは界王拳の存在を知らなかったがゆえ。 当時の悟空の「界王拳を使わない素の戦闘力」は公式で90000とされており(*1)、ギニューは先立って「最低でも85000」とほぼ的中させていた。 また、サイヤ人やナメック星人のように戦闘力を自在に変化できるタイプの宇宙人。 主な技は「ミルキーキャノン」と命名された気弾。 戦闘には使わないが超能力で物体を浮遊させることもでき、手を使わずにドラゴンボールを運んでいる。 チェェェェンジ!! だが最大の特殊能力は、光線が命中した生物と自分の意識を交換して相手の身体を奪い取る特殊光線「ボディチェンジ」。 一度命中すれば悟空ですら意識交換を阻害できなかったため強制力は非常に強く、かつ一瞬で交換が終わることもあり初見殺し的な技となっている。 今までにこの技を何度か使ったらしく、今の姿もどこかの星の強い戦士の肉体を奪ったものであるため本来のギニューの姿は現在も謎。 欠点は良くも悪くも強制力が強すぎるため、一度始まったボディチェンジの効果はギニュー自身も中断できないこと。 例えば自分が狙っていない対象をボディチェンジの光線に割り込みされると、ギニューの意識が本人も予期せぬ相手の中に入ってしまう。 また後述の通りビームが当たらない相手に対しても無意味な能力である。 だが狙い通りに決まった時のメリットが物凄く大きいため、特殊能力という面においてはフリーザより危険な相手と言ってもいい。 原作での活躍 フリーザに招集され、特戦隊を引き連れてナメック星に襲来する。 ベジータが所持していたドラゴンボールを全て回収すると、ベジータ達の相手は部下に任せ、ドラゴンボールを持ってフリーザの所へ向かう(*2)。 その後、隊員達が全滅したとジースから聞き、急ぎ駆け付け悟空と戦闘へ。 界王拳を使わなかった悟空に、彼を上回るパワーと互角の体術で圧倒。 スピードでは劣ったが、ジースの不意打ちで悟空を羽交い絞めにした。 しかしジースの横槍を良しとせずに解放し、正々堂々・本気の悟空に挑戦する。 悟空が界王拳を開放し、自分の倍以上のパワーを引き出したことには驚くが、同時に感動しつつ不敵に笑う。 そして彼はいきなり自分の胸を刺し、切り札のボディチェンジを発動。そしてまんまと悟空の身体を奪い取ったギニューは一旦ドラゴンボールを隠した場所へ戻る。 そこにはレーダーを頼りにドラゴンボールを発見したクリリン達が。いつもと雰囲気が違うと悟った孫悟飯により正体がばれ戦闘へ。 ギニューは悟空が誇示した180000以上の戦闘力を引き出そうとしたが、界王拳を知らない+悟空の身体に馴れていないギニューはたった23000(*3)しか引き出せない。 逆に弱体化したギニューは、孫悟飯とクリリンに苦戦、そして追いついて来た自身の身体の孫悟空も参加してリンチ状態へ。 ジースに援護を命じるが、割って入ったベジータによってジースも殺害された。 傷付いた身体では戦えないと悟ったギニュー(*4)はベジータと身体を取り替えようとするが、自身(悟空)に邪魔され元の身体に戻ってしまう。 今度はベジータと入れ替わろうとしたが、悟空に投げ込まれたカエルに命中し、彼はカエルになった。 カエルからすればとんだ迸りである。 完全に力を失ったギニューにはベジータもとどめを刺す気をなくし、見逃されてどこかに去っていった。 ちなみにギニュー本体の肉体にはカエルが入り、知性のない顔でカエルのように4つ足で飛び跳ねて去っていった。その間抜けさ全開の顔とポーズで飛び去る姿はかなりシュール。(*5) その後、ナメック星のドラゴンボールの3つ目の願いで地球に移動した可能性が高いが、詳細は不明。 アニメでの活躍 ドラゴンボールZ 原作に追いつかないようにするための壮絶な努力によるアニメオリジナルエピソードが追加。それ以前ではカエルのギニューがドラゴンボールを運ぼうという涙ぐましい姿も。 ブルマを騙して翻訳機を着けてもらい、しゃべれるようになったのを利用して体を入れ替える事に成功。 さらに悟空とフリーザの激闘を観戦するピッコロ達の前に現れ、ピッコロの体を奪おうとするも、カエルの体になったブルマもそこに来ており、事情を悟った悟飯がカエルを投げ込んだために結局カエルに戻る。 その後は翻訳機を失って「チェンジ」と叫べなくなったので再度チェンジする事もできず、ブルマに捕まって説教される事に。 そしてドラゴンボールの力で、他のナメック星の住人と共に地球に転移(ギニューの体になったカエルも地球のどこかに転送されている)。 以後どさくさに紛れてブルマの家に住んでいる。 十数年後、悟飯が天下一武道会の出場前にカエルギニューを掴んで遊んでいるシーンがあり、カエルの姿ながら割と広範囲に渡って活動をしている模様。(ブルマのジェット機に乗ってついて来ていた可能性もある) 後述の『超』の行動を考慮すると、天下一武道会の出場選手とのボディチェンジを目論んでいた可能性もある。 その後に魔人ブウによる地球破壊の際に死亡したと思われるが、生き返ったかどうかは不明。 ドラゴンボールGT いつの間にか死んでおり、超17号編にて地獄に送り返された悪人たちの魂の行列にしれっと混ざっている場面が確認できる。 ただ、チェンジ前の初登場した時の姿であったためこれはスタッフのミスの可能性が高い。 ドラゴンボール超 テレビアニメ版復活のフリーザ編にてカエルの姿で久々の登場。 生き返れた理由については、「ベジータやピラフ一味同様極が付くほどの悪人ではなかったから」「人畜無害なただのカエル扱い」と思われる。 フリーザ軍のタゴマを上手く罠にはめ、入れ替えて復活を果たす(*6)。 因みに地球に転送後はものすごい苦難があった様。 フリーザの特訓相手をさせられしごかれていたタゴマに入れ替わったことで戦闘力はかなりパワーアップし悟飯達を圧倒。 しかし相変わらずの性格なのでフリーザ様からは「あの性格だけは何とかならないんですかね」と少し引かれていた。 相性が合ったのか、タゴマのボディを使いこなしZ戦士たちを苦戦させるものの、ウイスの元で修行したベジータの敵ではなく、あっさりと倒されてしまった。 これにより、チェンジ能力を持つギニューが死に、肉体も完全に消滅してしまったタゴマ本人は劇場版と異なり生存したものの、カエルとして余生を過ごす羽目になってしまった。 生き残っても哀れな扱いのタゴマェ……。 なお、これによって十数年の時を超えてギニュー特戦隊は全員ベジータが引導を渡した事となった。 『ドラゴンボール超 ブロリー』ではコルド大王が現役の頃から今の肉体を持っていたことが判明している。 余談 名前の由来 「牛乳」。彼以外の隊員は牛乳由来の食品からである。 ゲーム作品でも原作で放った技が「ミルキーキャノン」や「ストロングジャージー」など、牛乳あるいは乳牛関連の技になっている。 カマっぽいとか言うのはやめろ。 ゲーム作品などのオリジナルストーリーフリーザに対する強い忠誠心からフリーザにドラゴンボールへの願いを一つ、使ってもいいと言われ(地球のドラゴンボールは願いが一つのみだとフリーザは知らなかったため)隊員たちを復活させる プレイヤーキャラクターの先生役となった際には愉快ながらきちんと指導し、悟飯が自分たちのファイティングポーズを理解したこと敬意をもって全力のファイティングポーズを見せる などなど、「理想の上司」「敵でなければいい人」とどんどん評価が上がっていっている、ある意味すごいキャラ。 ただし例外としてRAGING BLASTのIFストーリー編では、 特戦隊を更に強く、そして自分色に染めるために、訓練の名の下にバータ・ジース・グルドをボコボコにした挙句、 「きさまらは全員クビ」「自分以外はいくらでも代わりがいるが、このオレは違う」「自分が隊長でなければ特戦隊に価値はない」 と暴言を吐いた結果、リクームに反旗を翻されてしまい、 その傲慢な考え方・隊長としての資質の無さに怒りを覚えて乱入してきたベジータ時期的に大猿にならなきゃ無理だろに叩きのめされて、 隊長の座を追われるというIFストーリーならではのギニューらしからぬ姿が描かれている。 「チェンジ」能力 理論上はどんなに強い相手にも逆転の可能性がある能力だが、ビームは追尾効果を持たないこともあり、戦闘力が高い戦士はスピードも速く反応も鋭いので無策では格上に通じにくいと思われる。 宇宙最強の力を誇るとされるフリーザやコルド大王に試したことがあるのかは不明だが、忠誠心の高いギニューと裏切り者に冷酷なフリーザ一族・強者は一応スカウトしようとするフリーザの性格からすると、初対面での敵対時に失敗して敵わないと心腹し従う道を選んだかそもそもフリーザの強さを前にして使わなかった可能性が高い。 あるいはフリーザとの初対面でベタ惚れしていきなり忠誠を誓った可能性も。 また幼いころ、「金持ちの家の子供とチェンジして贅沢三昧に遊びほうける」という夢のようなことを実践したが、「アホらしくなってすぐにやめた」とのことなので、 「フリーザやコルドとチェンジしてお手軽に宇宙最強!」というのはどうせすぐに飽きるだろう、という判断かもしれない。 ゲームだと互いの操作キャラをそのまま入れ替えたり、ギニュー側のプレイヤーだけキャラが変更されたりと作品によって処理が異なる。 どのキャラを主力にしていてもある程度ギニューの操作に慣れておく必要があるというのは厄介である。 『ドラゴンボール ゼノバース』ではグルドの金縛りの術で悟空の動きを止めている間にチェンジするという連携を見せた。 『ゼノバース2』のDLC6弾イベント「神を封印!?勇者タピオンの覚悟」でギニューをパートナーにすると、一時的にゴクウブラックの肉体をギニューが奪うイベントがある。 純粋な戦闘力のインフレをしていった原作のドラゴンボール世界で、格上に通用するかもということでアックマンや兎人参化と同じく話題になりやすい。 『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』では、ボディチェンジを食らったまま死んだキャラはギニューのまま復活し、仲間にギニューがいる状態で並び替えるとそのキャラも戦闘終了時に(そのキャラの色を反映したポートレートの)ギニューになるバグがある。 そのままボディチェンジも使えるので、これを利用すると本来使用できないキャラを操作することが可能。 よろしければわたしが喜びの追記・修正をしましょうか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 特選隊の項目はあったけどギニュー隊長個人の項目は今まで無かったのか -- 名無しさん (2021-08-12 06 38 44) フェアプレイ精神があるのに相手と身体を入れ替えられる卑怯くさい技がある矛盾…ミストバーンとちょっと似た境遇かも。 -- 名無しさん (2021-08-12 07 46 06) 幼少期に自身の入れ替わり能力で金持ちの子供と入れ替わったことがある。本人曰く、「アホらしくなってすぐやめた」らしいが。 -- 名無しさん (2021-08-12 07 50 16) フェアプレイ精神というか強い身体だったら自身の強化に繋がるからそれを見極めたいだけなんじゃないかな…まあ仲間相手にはチェンジしたことはないんだろうが -- 名無しさん (2021-08-12 08 24 35) ↑↑の経験による金持ちと入れ替わったところでアホらしいと思えたり、なんやかんや悟空にフェアな相手だと認められたりと、悪役ではあれ絶対に悪人ではないんだよね。なんというか田豊よろしく仕える主人間違えちゃった人。ただ田豊とちがってなにも考えず純粋に忠勤できたあたり田豊とちがってよっぽど救いはある、はず。もし特戦隊全員職場が銀河パトロールだったらそれはそれは愉快な三枚目ムードメーカーながら心強い味方という良キャラになってたにちがいない(確信) -- 名無しさん (2021-08-12 08 45 00) ゲームだと大体グレートサイヤマン勧誘してる人 -- 名無しさん (2021-08-12 09 43 02) たしかジャネンバの映画でも復活したフリーザの部下として一瞬だけ出てたよね、カエルになったギニュー -- 名無しさん (2021-08-12 10 12 24) ゼノバースでは悪役とは思えんぐらいフレンドリーなキャラ。超で死んだのは不満、カエルに戻って欲しかった -- 名無しさん (2021-08-12 10 19 23) ボディチェンジでゴクウブラックの身体を奪ったのは爆笑したわ。そんな攻略法があったなんて -- 名無しさん (2021-08-12 10 33 44) ↑悟空の身体を奪ったザマスがさらに身体をパクられてしまうとか皮肉にも程があるww -- 名無しさん (2021-08-12 12 02 18) そういえばギニューって地獄に落ちた後はタゴマの姿だろうけど、向こうで部下4人は気付いてくれるかな… -- 名無しさん (2021-08-12 12 14 10) 格ゲーに置けるギャンブルキャラ -- 名無しさん (2021-08-12 17 23 52) そいやアニメじゃ悟空の体に徐々に慣れて逆に悟飯とクリリンが圧倒されかけてなかったっけ? -- 名無しさん (2021-08-12 18 35 23) ↑↑↑ギニュー「お前ら! スペシャルファイティングポーズは忘れてないだろうな!?」隊員×4「隊長~!」・・・多分、こんなんで一発解決すると思う -- 名無しさん (2021-08-12 19 35 49) 悟空を瞬間的に戦闘力を大幅に上げたタイプだと分析出来てたのに戦闘力が自分より高くなった所を狙って身体横取りしたら、自分もスカウターの数値を当てにした結果弱体化を招いたという皮肉? -- 名無しさん (2021-08-12 20 39 45) ↑↑そうか!!あんな奇行するのは隊長くらいだから姿違ってもアイツらなら即座に解決かw -- 名無しさん (2021-08-12 21 52 57) フリーザとチェンジしないのは、あのフリーザ軍という大所帯のリーダーをやる器じゃないと考えてることや、チェンジがバレるとその他のフリーザ一族に追っかけ回されることなんかもありそう。 -- 名無しさん (2021-08-12 22 33 22) 完全版が出た頃の公式ファンブックでは、フェアを気取るが卑怯な手に走ったライバルになり損ねた奴として紹介されてた。入れ替わり後の行動はフェア精神が欠片も感じられないし、まあその通りなんだろう -- 名無しさん (2021-08-13 01 21 34) ナンバー1とナンバー2の戦闘力に1000倍の開きがあるのは納得いかないんだよな…… -- 名無しさん (2021-08-13 07 08 07) ゲームだとチェンジで相手が鈍くなるのを利用して他の隊員で総攻撃してた -- 名無しさん (2021-08-13 07 32 00) 「どうだ!俺様は優しいだろ!」←「おお!最高っすよぉ~!」 こいつら仲良いなぁw -- 名無しさん (2021-08-13 11 20 16) ブウ編の時に天下一武闘会の会場にカエルになったギニューが居たのは武闘会の出場選手の中で強いヤツを見つけてチェンジしようと目論んでた可能性… -- 名無しさん (2021-08-13 12 07 42) ↑因みにセルゲームの間にあった「悟飯の誕生日」の時にも再登場....それにしても小西さんも悪くないけど....ギニューさんを堀さんに改と超の時もやって欲しかった....。 -- 名無しさん (2021-08-13 22 28 22) こんなバカのもとにいられるか!って出ていったボニューという作中上位の常識人 -- 名無しさん (2021-08-13 23 30 56) 何故かなかなか立たなかった項目、とあるけど、「ギニュー特戦隊」として項目自体は前からあったんだから、この項目にこのタグをつけるのにはやっぱり違和感がある…… -- 名無しさん (2021-08-21 13 03 36) アクマイト光線とかと違って、相手がどんなに格上であろうとも当たれば確実にチェンジできるというのはやはり並外れたチート -- 名無しさん (2021-09-16 06 13 36) 「ハッハッハ!見たか!他人の体を使っておきながら神を自称するなどと…超絶かっこ悪い奴に対する最高のお仕置きってやつだ!」「ぬかりない!ソンゴクウの体は研究済みだ!『オラわくわくしてきたぞっ!』」 -- 名無しさん (2021-10-18 23 46 56) ↑9 No.2と一番の下っ端の差と等しいのは意図的なのか… -- 名無しさん (2021-11-14 12 03 52) 勘違い。栽培マンの戦闘力は1200だから、ギニューと100倍差。 -- 名無しさん (2021-11-19 16 39 27) ゲームでフリーザと入れ替わるバグとかみて爆笑したわ -- 名無しさん (2022-04-07 12 46 50) セルもそうだけど、悪役のボス格だからって、心根まで邪悪な存在である(トランクス風に言えば「心底ワル」)とは限らないというよい例。それだけにギニューは仲間たちとともにみんないっしょに心強い味方として再登場してほしかった。 -- 名無しさん (2022-06-05 15 26 48) 一方で隊長としてみると、隊としてのチームワークが皆無で目の前で部下が苦戦しているにもかかわらず手助けもしようとせず結果戦死させてしまう、ロクな指示も出さずに戦闘を部下にまかせて戦場を離脱した結果隊員が各個撃破され隊を壊滅状態としてしまう、など惨憺たる戦績であり戦場指揮官としての才能は無いに等しい。 って追加されてるけど、あまりにも結果論ありきな言いがかり過ぎる内容。誰か編集して消して欲しい。 -- 名無しさん (2023-11-17 17 45 44) 子供の頃から使えたって言うけど一体どういう状況で相手に向かってチェンジって言うことで発動する能力に気づいたんだろうか -- 名無しさん (2023-11-30 08 26 20) 「今の姿もどこかの星の強い戦士の肉体を奪ったもの」の出典は?どこかで見たような気はするんだけど漫画本編には無かったハズ -- 名無しさん (2024-05-03 00 50 55) 名前 コメント